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相田みつをの世界
  

 相田みつを作品!・・・絶版になりました。

 ショッピングサイト「掘り出し市場」において、相田みつをの作品を販売しております。
 相田みつをの書をCD-ROM化した「おかげさん」の詳細については下記をご覧下さい!! 貴重なご本人の肉声や映像も見ることができます。
おかげさんCD-ROM


作品紹介
相田みつを氏プロフィール
相田みつを氏略歴
相田みつを美術館について



おばあちゃんの知恵
どくだみインフォ
(驚異の毒だしパワー)

どくだみって何?
 (薬効・効能)

どくだみ生葉ドリンク
どくだみ体験談



相田みつを氏プロフィール
自分の言葉、自分の書で”いのち”を見つめつづけた生涯

書家・詩人として、誰のまねでもない、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。
戦中戦後の動乱期に青春時代を過ごし、”いのち”の尊さを見つめながら、独自のスタイルを確立し、多くの作品を生み出しました。
「私は書という形式を借りて、人間としての本来的なありよう、本当の生き方を語りかけているだけなんです・・・。」
自分の弱さや甘さを正直にさらけ出し、人間である自分をあるがままに表現した相田みつを。
その作品は、いまを生きる人々の心の中に、あるときはしみじみと、またあるときは力強く語りかけてきます。


大正13年 (1924) 栃木県足利市家富町に生まれる。
昭和17年 (1942) 旧制栃木県足利中学校卒業
昭和18年 (1943) 書家の岩沢渓石に師事する。
昭和29年 (1954) 足利市にて第一回個展を開催
以後各地で「自分の言葉・自分の書」による作品を開催する。
第6回毎日書道展入選。
昭和59年 (1984) 「にんげんだもの」出版。後にミリオンセラーとなる。
平成 3年 (1991) 12月17日、足利市にて永眠。享年67歳
平成 6年 (1994) 生誕70年を記念して、毎日新聞社主催による、回顧展を全国8都市で開催。
平成 8年 (1996) 9月、東京・銀座に「相田みつを美術館」を開館。
平成 9年 (1997) 3月、NHK衛星第一放送「ことばに生かされて〜相田みつを・人生の応援歌〜」放映。5月、日本テレビ系「知ってるつもり〜一生感動一生青春〜」放映。
平成10年 (1998) 美術館開館1周年を記念して、毎日新聞社主催による全国巡回展を開催。
7月、東京・京都にて、毎日書道展第50回記念特別企画
「墨魂の巨匠  現代の書50年」展に出品。
平成11年 (1999) 4月、熊本県立美術館で「相田みつを展」(熊本県・熊本県教育委員会・熊本県立美術館主催)を開催。
平成13年 (2001) 開館5周年・没後10年記念特別展 全国巡回予定



銀座の街でゆったりと相田みつをに出逢える静かな心の美術館

ロングセラー「にんげんだもの」をはじめとする書籍をとおし、多くの方々に親しまれてきた、相田みつを作品。しかし、原作にふれた方はわずかでした。
原作には、原作でしかわからない迫力や細部の筆づかいが鮮明に息づいています。
相田みつをの本当の姿はこの原作にふれなければわかりません。
真の相田みつをにふれたい。そのようなたくさんの声に応えて、平成8年東京銀座・数寄屋橋に常設美術館を開館致しました。
館内は、約300坪の広くゆったりとした空間。原作約70〜80点を展示。年4回の企画展を開催しています。
一歩足を踏み入れると、静かで落ち着いた別世界が広がります。ご来館の皆様から都会のオアシスとも呼ばれる美術館です。
相田みつを美術館は、訪れた方がホッと深呼吸し、生きる力が湧いてくる、そんなやすらぎが感じられる場所でありたいと願っております。


相田みつを美術館のご紹介
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-5-1
東京国際フォーラムB1

相田みつを美術館に関する詳細は下記へリンクして下さい
http://www.mitsuo.co.jp


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